あるちゅーはいむ☆の病むにゃむ日記

うつ、アルコール依存、ひきこもり、発達障害、不登校、大人のADHD等々色んな病気障害抱き合わせ4人家族と猫のブログ。

息子、スクールイベントへ。

あるちゅーはいむ

本日のサポート校はスクールイベントがあるそうで。



スポーツ大会か、クッキング大会の選択制でしたが、迷わずクッキングを選んで自らすすんで参加を決めました。



本人、料理に興味があるので、


普段は午後のミニレッスン等、たいがいスルーして、さっさと帰ってくる息子でしたが



今日はちょっとワクワクしてるように見えます。

朝起きるのもスムーズ(*^_^*)




しかし。

朝イチ、



ママー!今日は午前授業はあるの?




私(;・∀・)……。



昨日、先生に話聞いてないの?




息子( ̄O ̄)

そんなの、ボク疲れてるのに、そこまで気がまわらないから無理!!

何でママが調べてないんだよ!(#`皿´)

ナンタラカンタラ





はぁ…自閉もあるし、確かに記憶することが苦手なので仕方ないと言えば、そうなんだろうけど…


文句ばっか(`_´メ)




学校には短時間でも登校はできてるのでまあ、良いけれど。

(単位は全然遅れて僅かしか取れてないけど)




いつまで私があれこれと

お膳立てして……気遣って…やらなきゃならないんだろうか(>_<)



多弁で口が悪いから、あるちゅーはいむは、ボロカスに言われてしまいます。




ここで、突然の頭痛(;´д`)



私もイベントの日の日程のプリント貰ったのかどうかも記憶なく、



お薬による副作用の健忘もあるので、



うう~ん…?と考えようとするほど、頭は締めつけられる様な酷い痛み。



息子も自前の健忘や記憶障害があるので、


責められないし。



そんなこんなで一旦私は頓服薬をのみ、

落ち着いたところで学校に連絡。



授業はなし、指定時刻に

集合場所に行けばOKということで



いつものように、ギリギリまでパソコンした後、ドタバタとうちを出ていきました(・・;)(;^_^A




疲れた…(;´д`)


本人、楽しんできてくれたら、それでよしなんですけどね。




まあ…

前途多難は間違いない。orz…(;・∀・)

お陰で休肝日。

あるちゅーはいむ

前回から3日も空いてしまいました…(>_<)


ブログ書くのだけが今の私の唯一無二の楽しみなのに…


パート勤務で、3連勤だったのですが、毎日、忙しくて・・・(;´Д`)


こんな、ドタバタな日が3日連続なのって、今まで約4年やってきた中でも珍しいし、ほんとくたびれました。



まず電話はなりっぱなし。



ここはコールセンターか!?m(。≧Д≦。)m



いや、違います(°∀°)アハハ(←切っても切っても、外線まわってきて頭おかしくなりそうでした…)



やらなきゃいけない事務仕事は、電話応対のため、なかなか進まず、

そこにさらに予定外の事態が舞い込み…


事務なので、座り仕事かと思いきや、ほとんど座ってる暇なし。データの取り込み、大至急!となると、小走りで、入力室へ。その入力室までがなかなかの距離がありまして。



いちいちエレベーターを待ってると時間がかかってしまうので階段。



行って戻ってでハアハアです。

そうして私が入力室へと行ってる間、電話はなるわ、受付応対はあるわ…



勤務30年のベテランさんでさえ、右往左往してらっしゃる。




この人数であの大容量の仕事は、無理やろ(@_@;)



お昼休憩はスライド式で時間をずらしながら入るんですが、そうして人数が少なくなった時を狙ったかの様に、何かややこしいことや、面倒なことが起きるのは、いったい全体何なんでしょう。




不思議な法則があるよね、絶対。



………………


………………



……(+.+)(-.-)(__)..zzZZ




Σ(´□`;)!!



(知らんうちに5時間経過…)



ブログ書きながら落ちてました(・・;)(;^_^A



昨日は、何ヵ月ぶりかに、丸1日、アルコール入れなかったことになるのかな。


(15日午後10:30~17日今の時刻午前4:00)



毎日飲みたくなくても必ず飲んでたのに、疲れすぎ、眠すぎて、飲めなかった…(;・∀・)



仕事のストレスは半端ないんですが、お陰で少しは

肝臓を休めることができましたかしら…(;・∀・)( ̄▽ ̄;)

必然なこと。

あるちゅーはいむ

あるちゅーはいむは、ながーいおつきあいをしてる病気があります。それは鬱。


人生半分以上のおつきあいなので、本当の自分は

どんなんだったっけ?


こんなネガティブだったっけ?


人生について希望があったはずなのに、突然、


漠然と、何のためにうまれてきたんだろう…


と、もやもや、心が落ち着かなくなりました。


今思えば、当時、思春期特有の情緒不安定だったんだろうけど、その辺りから鬱っぽくなりました。


高校1年の夏休み明けだったと思います。



けれど、その気持ちをなるべく紛らわし、ごまかしごまかし、心の奥にし舞い込んでしまった気がします。


今みたいに鬱はポピュラーではなかったし、イメージも良くなかった。思いきって親に相談しようとしたけど、そんなこと考えたこともないわ、気の持ちようよ、位に軽くあしらわれてしまった記憶があります。



本当は行きたくないけど学校にもきちんと通い、大学に行けば何か変わるかもと懸命に勉強しました。



そして、大学生になったけど、やっぱり心の中は空っぽ。無理して笑って、周りに合わせてしてみたけど、ますます、病んでいきました。


大学二回生のとき、メンタルクリニックに初めて独りで行きました。



本当の自分を出さずに抑えて、大学時代、暗黒時代だった~・゜・(つД`)・゜・


泣くこともできなくて、感情が無くなった感じ…笑えない。


大好きなダウンタウンの番組を見ても、全く笑えない。



鬱は誰もがなると思うけど、ほったらかすと、目に見えない分、酷くなりますね。




けど、鬱になって、教えられたことも沢山あります。私はどちらかと言えば、小さい頃は我がつよく、竹を割ったような性格で、白か黒と物事を決めがちな勝ち気な子だったようで。クラスでも委員長とかやっちゃうタイプでした。親がとにかく勉強に力を入れていて、私がクラスで百点取ると自慢してたそうです。思ったことははっきり言いなさいと育てられた気がする。


正直、母親はあまり好きじゃなかったなあ。


今は親の大変さも解るから感謝してますよ(*´∀`)




今だから相手の気持ちとか、自分が良かれと思ってしても単なる押しつけだったりするんだなあとか、色々気づかされます。



色んな障害を持って、わざわざ生きづらい身体を選んで生まれてきてる人を見ると、


(私は人は生まれてくる前にある程度自分のことを決めてきてると思っているので)



頑張ってるな♪私なんて、まだまだ未熟者~と実感させられます。




鬱にならないとスピリチュアルとも出会ってないし、必然なことだったんだろなぁ。